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LIFE SHIFT

新年一発目の読書は、「LIFE SHIFT」。

この本の第1章は、このように始まる。

私たちの人生は、これまでになく長くなる。私たちは、人生のさまざまな決定の基準にしているロールモデルより長い人生を送り、社会の習慣や制度が前提にしているより長く生きるようになるのだ。それにともなって、変わることは多い。変化はすでに始まっている。あなたは、その変化に向けて準備し、適切に対処しなければならない。

 

私たちの平均寿命は100歳を超えるようだ。
人生100年。
従来の未来像から、変革していかないといけない。
 
本書は、そのような平均寿命が100歳を超えていく未来において、どのように人生を歩んでいくべきかの手助けになることが書かれている。
 
お金のことだったり、人生設計だったり。
 
長寿化や社会の変化によって現れる、新しい人生のステージについても紹介されている。
エクスプローラー、インディペンデント・プロデューサー、ポートフォリオ・ワーカーというものだ。
 
エクスプローラーは、1カ所に腰を落ち着けるのではなく、身軽に、そして敏捷に動き続けるステージ。旅をすることにより、世界について新しい発見をし、あわせて自分についても新しい発見をする。
 
インディペンデント・プロデューサーは、旧来の起業家とは性格の異なる新しいタイプの起業家になったり、企業と新しいタイプのパートナー関係を結んだりして経済活動に携わるステージ。
 
ポートフォリオ・ワーカーは、異なる種類の活動を同時に行うステージ。
 
どの生き方にしても、考えるだけでワクワクしてくる。
どれも100歳まで続く人生を有意義に過ごすための姿勢だ。
 
現状、自分はポートフォリオ・ワーカーに片足を突っ込んだ形なので、これをより深化させていくとか。
自分が手に職つけた会計でお金を稼ぎながら、副業として社会貢献活動するという生活がしてみたい。
働き方はどんどん多様になっていくのだろう。
 
この本を読んだことで、今度の人生についてもっとよく考えなくてはという気持ちになってきた。
100年の人生を幸せに過ごしたい人は、是非読んでみてほしい。